クラフトマン西島が2002年に開発した親指押さえ紐単独構造を採用。
親指自体を親指掛けと押さえ紐でホールドし、親指芯上に固定。指先までロスなく力が伝わります。
さらに、親指押さえ紐 ( 写真ロイヤルレース)の単独構造により簡単修理が可能。
ポケット面のレースの劣化、切れによるポケットレース全取替する事なく型変化の抑制が可能。

大きなソフトボール3号球のイレギュラーな打球での親指・小指に当たるハンブル発生抑制
さまざまな打球に対応可能です。